2010年6月30日水曜日

海外サイトが選ぶ『ここ10年の最も壊れたゲーム』TOP10

海海外サイトNowGamerにて『ここ10年の最も壊れたゲーム』TOP10が特集。ここ10年間に発売されたゲームの内、様々なバグやグリッチによってゲーム性などが壊れてしまったタイトルが挙げられています。それでは早速第10位から参考映像付きで見て行きましょう。

10位: Call of Duty: Modern Warfare 2



マップ内部からのキル、無限ケアパッケージ、ジャベリン自爆など。修正されるまでに時間がかかったのは残念。

9位: The Elder Scrolls IV: Oblivion



Oblivionで見つかるバグの多くは無害。特徴的なものとして、捨てた絵筆が空中に浮遊し、足場として使用できるものがある。

8位: Mercenaries 2



NPCが壁にめり込む、不滅のボス、橋をわたるときにミッションの重要キャラクターが爆死、プレイヤーキャラクターが消える、車両が空中で止まるなど。多くのバグはゲームの進行に支障をきたす。

7位: Gears of War



テクスチャーポップインをはじめ、“Kung-Fu Flip”でマップ外に出てしまうなど多くのバグがあるが、その内の幾つかは今なお修正されていない。

6位: Heavy Rain



顔面崩壊バグやフリーズバグはプレイヤーの気分を盛り下げてしまう。

5位: Call of Duty 3



無数のバグに加えて、マルチプレイヤーにて画面の明るさ設定が反映されないというバグもあった。

4位: Gothic 3


3回のパッチ後も素晴らしく壊れている。

3位: S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl



バグが多く、中にはセーブデータが破損するというバグも。

2位: Two Worlds



巨大なブロックに包まれるプレイヤーキャラクターや完全に壊れたミニマップ、クエストオブジェクティブであるアイテムが消えるなど本作には多数のバグが存在。

1位: Big Rigs: Over The Road Racing


ナンバーワン。
(ソース: NowGamer, ビデオ: YouTube)

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