リング型ライトが赤く点灯しない仕様であることが分かり、これまでRed Ring of Deathと広く呼ばれていた本体エラーのサインが、事実上存在しなくなったと言われていた新型本体のXbox 360 "S"。
この報道についてMicrosoftのサポートチームが新たに伝えたところによると、新型本体にエラーが発生した場合、通常は緑色のパイロットランプ中央の光が、赤に点灯するそうです。
海外メディアでは早くも“Red Dot of Death”なる呼び名が付けられているようですが、改良されたデザインによりこうした問題自体が発生しないことが期待されます。
(ソース: Kotaku via CVG: E3 2010: Xbox slim doesn't red ring... it 'red dots')
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2010年6月18日金曜日
E3 10: 新型Xbox 360本体はレッドリングライトが“レッドドット”に
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